ベトナム人向け:千葉県での生活ガイド
千葉県は、ベトナム国籍の方が県内在留外国人の中で2番目に多い地域です(令和6年6月末時点、約35,000人超、前年から約1割増)。ここでは、千葉県で暮らすベトナムの方向けの生活情報をまとめます。
1. 相談窓口
千葉県国際交流センター(MIC)では、ベトナム語を含む13言語で電話相談を受け付けています。生活上のトラブルや、行政手続きが分からないときの最初の相談先として活用できます。
2. ベトナム食材店・レストラン
県内主要駅の周辺には、ベトナム食材を扱う店舗や、ベトナム料理店が増えてきています。フォーや春巻きの材料、ヌクマムなどの調味料も手に入りやすくなっています。
3. コミュニティとお寺
日本各地でベトナムの方どうしの心のよりどころとして、ベトナム式のお寺(チュア)が生活相談や帰国支援などの役割を担っている例があります。千葉県内でも、技能実習生同士のネットワークやSNSグループを通じた情報交換が活発です。
4. 労働問題の相談
技能実習・特定技能で働く中で、賃金未払いや労働時間などのトラブルが起きた場合は、労働基準監督署や、技能実習生の保護を担う「外国人技能実習機構(OTIT)」に相談することができます。一人で抱え込まず、早めに相談することが大切です。
5. 家族帯同
特定技能1号では原則として家族帯同はできませんが、特定技能2号に移行すると要件を満たせば配偶者・子どもの帯同が可能になります。長期的なキャリアプランとして知っておくとよいでしょう。
まとめ
千葉県には相談窓口や生活インフラが整いつつあります。在留資格の手続きや転籍のご相談は、行政書士澤木純一事務所までお気軽にどうぞ。
